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狭いケージに3匹まとめて入れられている犬たち…
人が近づくと激しく吠えたてますが、敵意を感じる吠え方ではなく、むしろ人にに甘えているように聞こえました。 あどけない顔をしてケージをカリカリ掻くその姿には見ていて辛いものがあります。
せめて撫でるだけでもと思い手を伸ばしたいのですが、とても手の届く距離ではなくもどかしく思えました・・・。
後ろのダックスは慌ただしくぐるぐる回りながらずっと吠えまくっていました。 |
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ケージから流れるおしっこ。変色したコンクリートの床…
ケージの下には掃除用の受け皿が入っていますが、これも変色しているのか良く見えません。 |
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どう見てもろくに身動きが取れないようなケージに押し込められています。 比較的新しいケージのようですが、なぜ上の段のケージの床は斜めに傾いてしまってしまっているのでしょうか…。 写真からは日当たりが良くて良い場所に見えますが、実際は風をさえぎってくれる物が全く無い寒風吹きすさぶ吹きさらしの場所で、夜には相当な冷え込みに襲われている事と思います。
犬の横には水入れのような容器が見えますが、犬の身体とその容器だけでケージの床には全く余裕スペースがありません。
下のケージの周囲には糞が大量に転がっています。 |
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ケージの下にはどれも大量の糞が落ちています。 掃除をしやすくする為に高く上げられているケージもありますが、どれも数日は放置されている上、尿か水だかによりドロドロした状態になっていました。
夏の暑い時期には犬にとってはもちろん、周囲に住んでる住民の人たちに対しても衛生上かなり酷い環境である事が容易に想像されます。現地を見たのは冬ですが、そんな時期でさえ遠く離れたところからでも酷い臭いが鼻をついてきます。 |
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(おそらく写真からでは一瞬なんだか解からないと思います。上の2頭のダックスたちの排泄物により、文字通り糞に埋もれてしまっている状態の犬の姿です。)
きれいだったであろう毛並みは見る影もなく黒く固まり、何日も放置された糞の山は白く変色しています。
傍らに置かれた容器さえ全く洗った形跡が見られない、冷たいコンクリートの上に直接置かれた糞まみれのケージの上で、うつろに何かを思うこの犬の目が、ここでの全てを物語っているように思えてなりません。
良く見るとわかりますが、糞の山には水の流れたような跡がありますので、おそらく床などを洗う際には水がかかっていた物と考えられます。 |
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繁殖所の奥には倉庫のような建物があり、スチール製の棚にはたくさんのケージが積み上げられています。
(私たちが現場を見に行った際にはシャッターが降ろされていたので中を直接見ることは叶いませんでしたが、中からものすごい吠え声が聞こえていましたので相当量の犬が入れられていることは確かです。)
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倉庫の内部のようすです。
かなりの奥行きがあり、3段に分かれた棚には全てケージが乗せられています。くもの巣が張られた様子からきちんとした掃除はなされていないようです。
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排尿の為かひどくサビ付いたスチール棚に、撒き散らされたように転がる糞…
そしてここでも身体を横たえるのがやっとの大きさのケージ。写真からも判りますが普通に座っているだけで頭が天井に触れています。
例え稀にでも散歩がされているの?…とは到底考えられない雰囲気ですのでここにいる犬たちの運動不足とストレスは計り知れないと思います。
(このような状況から健康で性格の良い仔犬が生み出されるはずもありません。お客とのトラブルも頻繁にあるそうですが、納得もいきます) |
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ここでもやはり糞が大量に積もっています。
しかし、こんな環境でも外に出されている犬たちに比べればマシに思えてきてしまうのが怖いです。 |
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ここに載っている事は全て実際のものです。この繁殖所では今現在もこのような劣悪飼育が平然と行われているのです。
行政側はこれを『適正飼育』と判断したようですが、この判断も適正なのでしょうか…
どう思いますか?
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