車道の反対側から見た現地、中央部分のオリがそうです。これだけ離れても強烈なにおいが立ちこめ気分が悪くなるほどでした。
車道側に接した部分、犬舎の側面は素通しで雨や風に全くの無防備状態。狭く寒く暑く汚いこのオリの中で、犬たちは暮らしていました。
裏の農道に接した部分。敷地の中は糞が積もり、ミイラと化した犬の死骸もありました。

このオリには扉がなく上のみ開いています。缶詰がそのまま落ちているのは容器にも移さず放りこんでいたからなのでしょうか。犬は常に口を切る恐れにさらされ、放りこまれた缶詰で寝る場所を無くして行ったのです。(第一犬舎)

3月14日の救出の際何とか生き残ってたオスの柴犬。後の診察から肘の関節を脱臼し尺骨も折れていた事がわかりました。上げたままの右の手が痛々しいです。(第一犬舎)

どの犬舎の中も糞が山のように積もっていました。

シェットランドが入っていた別の犬舎。一体どのくらいの時間放置すればあの小さな身体でこれほどの山になるのでしょう。

ここではフラットコーテッドレトリバーがねずみに食べられていました。(第一犬舎)

ゴールデンレトリバーの入っていた犬舎の脇にあった骨と毛。死体をどかした跡でしょうか。(第一犬舎)

ステンレス犬舎の中に置かれたケージ、ケージの床は糞でドロドロになり入り口からあふれ出ていました。隣の部屋にはおびただしいほどの毛が見えます。(第二犬舎)

床の左側には犬の足が転がっていました。犬たちが暮らしたこの場所で一体なぜこんな物が落ちていたのでしょうか。

ここへは大型犬と小型犬が一緒に入れられていたといいます。なぜか床には無数の骨が散乱していました(白く見える物)。(第二犬舎)

前ページ同様毛皮のついた犬の足。(第二犬舎)

軽トラの荷台に積まれた黒いビニール製のごみ袋の中には酷く悪臭を放ち、ドロドロになった何だかわからない物が入っていました。後部には積み重ねるように犬の死体が載せられています。(第一犬舎)
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ここから先には目を覆いたくなるような画像があります。
現実を直視できる方のみご覧ください。
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前ページの軽トラの荷台でまるで毛皮のようになってしまった犬たちの姿。ごみ同然に扱われたこのコ達も、いずれドス黒くてどろどろした物体へと変わっていたのでしょうか・・・。

グレートデンでしょうか、屋根も囲いもなにも無い露天で息絶えていました。(第一犬舎)

ベニヤ板で囲まれ、鉄格子の扉のついた狭く粗末なオリの中で息絶えてしまった黒ラブのオス。床一面糞が溜まったこのような場所で死ぬ事を望む者などいません。(第一犬舎)

黒ラブの遺体が運び出された後のオリに残されたおびただしい量の血の跡。格子の向こう側に見えるのは糞の山です。

ゴールデンレトリバーらしき仔犬、傍らには注射器と容器が置かれていました。栄養補給の為かと思われますが、仔犬はこんな姿で短い一生を終えました・・・。(第一犬舎)